昭和堂「ペコちゃんの小さな博物館」開館ご案内
平成20年2月「ミルキーの部屋」の開設に続き、3月に「おしゃべりペコちゃんの部屋」を、4月に「フランスキャラメルの部屋」を追加開館いたしました。 懐かしい昭和30-40年代のペコちゃん、ポコちゃんが、当時の歌とおしゃべりで出迎えてくれます。
ミルキーの部屋
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古賀さと子が歌うミルキーの歌に合わせて、昭和30-40年代のペコちゃん、ポコちゃんがたくさん出てきます。
おしゃべりペコちゃんの部屋
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昭和30年代に実際に使用されていた店頭用ペコちゃんのおしゃべりです。子供がペコちゃんの頭をたたくとおしゃべりしました。
フランスキャラメルの部屋
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昭和30-40年代の不二家の販促品を中心に集めました。音源は不二家SPレコード78回転で、楠トシエが歌っています。
「ペコちゃんの小さな博物館」の見方についてご案内
画像、音楽、システムファイルなどが入った「ペコちゃんの小さな博物館」のホルダーをご使用のパソコンに一旦ダウンロードしてご覧ください。
ダウンロードした「ペコちゃんの小さな博物館」のホルダーをご覧になる為には、Lhaplus(ラプラス)などの圧縮解凍ソフトがインストールされている必要があります。
このソフトは「Vector」などから無料でダウンロード可能です。
"「Vectorの圧縮解凍ソフトLhaplus」のダウンロードはこちらをクリック。”(ダウンロードからインストールまで終了必要です)
見方手順 :
1.「ミルキーの部屋の画像」または「入口をクリックする」部分をクリックします。
2.「このファイルを開くか、または保存しますか」などの表示が出ますので、「開く」などとして先に進む。
3.「Webサイトで、このプログラムを使ってこのWebコンテンツを開こうとしています」などの表示が出ますので、「開く」などとして先に進む。
4.「milkysong」のファイル一覧がパソコンのデスクトップ画面に表示されます。その中の「SlideShow.exe」をクリックします。
5.「ミルキーの歌」のスライドショー画面が表示されます。「OK」をクリックします。
6.「ミルキーの歌」と共にスライドショーが開始されます。
7.「ミルキーの歌」は約1分45秒で1回分が終了します。繰り返しますので、終了する場合は画面の右下の「X」をクリックします。

注 : ご使用のパソコンの設定、システムの種類、ソフトの有無などの関係で、ご覧になれない場合もあります。スピーカーはオンにし、ボリュームは適切に設定してください。

お願い:「ペコちゃんの小さな博物館」を見ようと試みて、見られなかった方々、見れた方々のご意見・感想を歓迎いたします。こちらにpekopoko@kamome.or.jpメールお願いたします。



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